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- 作者: 五味太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/07/15
- メディア: 文庫
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デヴィ夫人家の前まで街宣車が来てトラブルになるというニュース。デヴィ夫人のブログを全て信じるなら警察っていうのはやっぱり信じられないなということ。だけど現場の警察官というのはどうやって自分の気持ちを正当化しているんだろうか。例え上からの指示だと言っても、いつものことだと言っても、警察官になる人って言うのはやっぱり最初は正義感に燃えているんじゃないの?というか燃えていてほしい。大きな目とか長い目で見れば、こうしたほうが日本のためになるとか思ってるのだろうか?それとももう自分で考えることを拒否していつもの上からの指示をいつものように遂行しているだけ?僕の同級生にも警視庁に就職した奴がいたけど、全然連絡とってないな・・。凄い正義感のある奴だったけど、大丈夫かな。心配。